未来のETCカード
スポンサードリンク
高速道路向けETC(自動料金収受システム)の利用範囲が、駐車場やガソリンスタンドなどの決済手段としても利用が広がり、ETCはどんどん進化を続けています。今年9月にはETC端末を搭載する車は、累計1380万台を突破、国内の車5〜6台に1台がETCを装備し、「走る電子マネー」として車の利便性を一層高めてくれています。
ETCの他に代表的な電子マネーと言えば、累計約2000枚の「エディ」と、累計役1700万枚が普及しているJR東日本の「スイカ」であるが、ETCは通常の電子マネーと異なり事前入金が不要の後払い方式を採用しているので、車に乗ったままで料金決済する事が出来るのでとても便利です。
ETCはその他、三菱商事の子会社ITS事業企画(東京・千代田区)は通常の高速料金決済に加え、地域限定で駐車場の料金決済なども出来るETCサービスを展開し、商業施設顧客システムと連動して催事情報を携帯に送るサービス(例えば横浜市ショッピングモールの「モザイクモール港北」などで実施)なども提供をはじめました。この様なETCサービスを受けるには独自機能を2万円程度かけて搭載したETC 端末を購入して会員になる必要があります。 国土交通省は今春、ETC端末に割り当てている個別番号の利用を民間に開放し、ガソリンスタンドなどがETC番号の読み取り機を設置し、利用者がクレジットカード会社と契約すれば、高速料金決済に限定されていた既存端末でもガソリン代などを決済出来る様にするなど、ETC は日々進化を遂げているのである。